ASK THE MASK · PRESENTED BY ARC
65歳女性。 今のパーソナルトレーナーで3人目、 紆余曲折 今のトレーナーさんにたどり着き、4年目に入りました。 年齢も親子ほ…
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質問
65歳女性。 今のパーソナルトレーナーで3人目、 紆余曲折 今のトレーナーさんにたどり着き、4年目に入りました。 年齢も親子ほど違い、こんな高齢者相手で悪いなあ、と思いつつ、私自身は筋トレが大好き、トレーナーさんの指導に従い、メニューも毎回工夫してくださるのが楽しく信頼して黙々とやっております。最初は、気をつかって会話もされていましたが、元々私がコミュニティーを求める方でもなく、今の会話は食事、フオームのことが中心、沈黙も私は全く気になりません。トレーナーさんも私から見ると 最初の頃よりリラックスされてきた気がしますが。 結局、なんだかんだで、人としての相性がいいのだと勝手に思っていますが、皆さんのパーソナルトレーニング事情とちょっと違う感じです(笑) これでいいのでしょうか。
パーソナルトレーナーの仮面から
回答
ご質問ありがとうございます。
まず、素晴らしいですね。
めちゃくちゃ良いと思います。
65歳で、筋トレが大好きで、トレーナーさんの指導を信頼して、黙々と続けている。
これは本当に素敵なことだと思います。
「高齢者相手で悪いな」と思われているようですが、私はまったくそう思いません。
むしろ、トレーナー側から見ても、そうやって真剣に取り組んでくださるお客様はとてもありがたい存在だと思います。
会話が少なくても、食事やフォームのことが中心でも、それで質問者さんが心地よく、トレーニングに集中できているなら、それで良いと思います。
人としての相性がいい。
これも、パーソナルトレーニングではかなり大事です。
少しトレーナー側の話をすると、インターバル中の会話については、教科書的には沈黙よりも会話を推奨されることが多いと思います。
ただ、ここでいう会話は、本来は直前のセットのフィードバックや、次のセットに向けた確認です。
「今の動きは良かったです」
「次はここを意識しましょう」
「呼吸を整えて、もう一回いきましょう」
こういう会話です。
もちろん、実際の現場では雑談もします。
お話が好きなお客様もいらっしゃいますし、そういう方とは楽しくお話しします。
というより、聞かせていただいています。
ただ、雑談はあくまでも人と人とのコミュニケーションであって、それ自体がメインのサービスではないと私は思っています。
なので、沈黙はあって良いです。
むしろ、お互いに無理に話そうとしなくても成立している関係なら、それはかなり自然で良い関係だと思います。
逆に、トレーナー側が「インターバル中は何か話さなきゃ」と思いすぎると、頑張って会話を作ろうとしてしまうことがあります。
でも、それがお客様に気を遣わせている場合もあります。
それはもう、どちらがサービスを受けているのか分からなくなってしまいます。
なので、質問者さんのように、食事やフォームの話をしながら、必要な時は話して、必要ない時は黙々と取り組む。
それで信頼関係ができているなら、私はかなり良い形だと思います。
皆さんのパーソナルトレーニング事情と少し違う感じがすると書かれていましたが、まったく問題ないと思います。
パーソナルトレーニングの形は、人それぞれです。
たくさん話す人もいる。
黙々とやる人もいる。
雑談が楽しい人もいる。
フォームや食事の話だけで十分な人もいる。
質問者さんと今のトレーナーさんの間で、心地よく続けられているなら、それが正解で良いと思います。
どうぞこのまま、そのトレーナーさんとのトレーニングを楽しんでください。
70歳、80歳と、お元気に鍛えていってくださいね。
ご質問ありがとうございました。