ASK THE MASK · PRESENTED BY ARC
パーソナルなのでお互いお客さん同士は知りませんが、インスタにトレーニングしたお客さんを載せるからこんな人いるなというのはわかり…
届いた質問
質問
パーソナルなのでお互いお客さん同士は知りませんが、インスタにトレーニングしたお客さんを載せるからこんな人いるなというのはわかります。 あの人は大会目指しているトレーナーさんなんだけど、仕事忙しいから爆食いしちゃい、◯キロ減ったのに戻ったんですよーとか聞きます。ということは私のことも他のお客さんに話してる?と不安になりました。 良いことならいいと思うんです。ダイエット成功したしたとか大会入賞とか。私も食べすぎとかやるから失敗を話されるの嫌じゃないですか?
パーソナルトレーナーの仮面から
回答
ご質問ありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
良い話であっても、他のお客様の話を聞くと、
「これって私のことも他のお客様に話しているのかな?」
と不安になる方はいらっしゃると思います。
今回の話で大事なのは、まさにそこだと思います。
たとえば、
「あの人は大会を目指しているトレーナーさんなんだけど、仕事が忙しくて爆食いしちゃう」
「〇キロ減ったのに戻ったんですよ」
という話が出た時に、質問者さんが、
「私の失敗も、どこかで誰かに話されるのかな」
と感じた。
そこが一番の引っかかりなのだと思います。
もちろん、トレーナー側としては悪気なく、事例として話していることもあります。
「こういう方もいるので大丈夫ですよ」
「食べすぎてしまうことは誰にでもありますよ」
そう伝えたかった可能性もあると思います。
ただ、聞く側がどう受け取るかは別です。
良い話ならまだしも、失敗や戻った話、食事が乱れた話などは、本人がいないところで出されると気になる方もいると思います。
もし話すのであれば、
「昔こういう方がいらっしゃって」
「一般的にはこういうケースもあって」
くらいに留める方が良いのかもしれません。
特に、今通っているお客様や、見れば誰か分かるような話は、かなり気をつけた方がいいと思います。
トレーナー側は意外と、こういうところを見落としがちです。
悪気がないからこそ、無意識に話してしまう。
でも、お客様側はそこから、
「私のことも話されるかも」
と感じることがある。
質問者さんのその違和感は、とても自然だと思います。
私自身も、改めて気をつけなければいけないなと感じました。
ご質問ありがとうございました。